群馬県安中市松井田町にある旧国鉄信越本線碓氷第三橋梁(通称:めがね橋)です。
JR信越本線横川駅(上信越道松井田妙義IC)から旧国道18号線を軽井沢方面へ向かいます。

長さ87.7mの煉瓦造のアーチ橋で、明治25年12月に竣工。
橋桁の下に立つだけで当時の建設技術の高さを、煉瓦からは歴史の古さを感じることが出来ました。
国鉄一の急勾配に建設され、山岳鉄道で実用化されていたアプト式の鉄道路線として開通。
その後、速度向上の為に複線の電化新線が建設され使用が廃止されました。
200万個も使用された煉瓦、そして芸術美には息を呑みます
1993年に「碓氷峠鉄道施設」として重要文化財に指定されています。
ちなみに、私の撮り方が傾いているのではなく、橋自体が勾配によって傾いているのです

紅葉狩り&廃墟巡りに来た私達には、この景色は最高でした
しかし、この旅で一番いい写真が撮れたのは、実はこの碓氷第三橋梁だったりします<(T◇T)>
奥に見える架線の張られた複線の橋梁は信越本線の新線「碓氷川橋梁」です。
この新線も長野新幹線(北陸新幹線)開通によって、役目を終えた「廃線」となった訳です。
現在は、信越本線は高崎〜横川・篠ノ井〜新潟のみの営業運転。
途中の横川〜軽井沢間は廃止、軽井沢〜篠ノ井間は第三セクターしなの鉄道に経営移譲される。

第五トンネルに向けてレンズを向けてみる。
第五トンネルから碓氷第三橋梁を抜けるとすぐに第六トンネルですが…
遊歩道は未整備で危険な第六トンネルでストップしております。
つまり、第五トンネルから先(横川方面)へは遊歩道として整備されています。
が、車を置いてあることを考えると、呑気に歩きながら下って登るのが辛くなりますwww
折り返して、碓氷第三橋梁の写真を存分に撮って、車に戻りました。



![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
検索に引っかかりましたか。
秋の紅葉のシーズンは特にキレイでした。
鉄道橋の柱のレンガに歴史を感じました。